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PMSに関連あり?セロトニンって何?

生理が近づくと、なんだかイライラする……、ちょっとしたことで気分がふさぐ……。それ、PMSの症状かもしれません。今、多くの女性が悩んでいるといわれるPMSですが、セロトニンというホルモンがその改善に効果を発揮するんだとか。今回はPMS、そしてセロトニンについて考察していきます。



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PMSとは?

PMSは、月経前症候群と呼ばれる病気の一つです。生理の2週間ほど前から、ホルモンバランスの乱れなどが原因で起こるこの病気は、頭痛や肌荒れといった身体の不調だけでなく、イライラ、気分の落ち込みといった精神の不調も症状として表れる厄介なもの。

ある調査では、女性の8割程度がなんらかのPMSによるトラブルを抱えているといわれています。これまで“なんとなく”感じていた不調も、実はPMSによるものかもしれません。



セロトニンとは?

そんなPMS改善に効果が期待できるといわれているのが、セロトニンというホルモンの一種です。このホルモン、なんと別名“幸せホルモン”と呼ばれています。

興奮すると分泌されるアドレナリンのように、幸せを感じると分泌されるのがセロトニンなんです。

プロゲステロンとエストロゲンという2つの女性ホルモンは、毎月の生理周期により、増えたり減ったります。そのバランスの変化がPMSの症状を引き起こしているわけですが、PMSの症状が現れる時期は、セロトニンの分泌が減少するといわれているんです。

そのため、イライラしたり、情緒不安定になりやすいと考えられているんですね。



セロトニンを分泌させるには?

PMSに関連あり?セロトニンって何?

では、セロトニンを分泌させるためにはどんなことをすれば良いのでしょうか?

実はその方法はとっても簡単です。要するに身体が「幸せだなぁ」と感じることをするだけ! 例えば、日光を浴びるだけでも、セロトニンが分泌されるきっかけになります。

また、身体が心地よいと感じる程度の運動もセロトニン分泌におすすめです。

さらに、セロトニンは、スキンシップによっても分泌されるという研究結果が出ています。もちろんパートナーとのスキンシップもセロトニン分泌に効果を発揮してくれますが、友人とのスキンシップやペットとのスキンシップでもセロトニンは分泌されます。

あくまでも、“幸せだなぁ”と感じることが大切なんです。

PMSの期間中は、できるだけ楽観的に自分をコントロールすることも大切です。適度に体を動かし、日光を浴びるなどして、セロトニンを少しでも多く分泌できるように心がけてみてください。


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